学部の特徴

海外研修・留学

海外で学ぶ豊富なプログラム

海外研修プログラム

海外での実践的な体験を通して、学びの動機づけや自信をつけてもらうこと、コミュニケーション能力やリーダーシップの獲得を目的に、本学部独自の短期海外研修プログラムを実施しています。これらのプログラムは単位として認められています。
※渡航が難しい期間はオンラインで実施しますが、渡航が可能となれば現地に赴き、異文化や価値観の違いを肌で感じていただきます。

インドネシア研修

体験レポート

インタラクティブな学習環境で 新たな視点を得られる7日間

国際政治学科
グローバル・ガバナンスコース 2年(参加時)
北場 咲紀 さん……KITABA, Saki

この研修ではランプン大学の講義に出席し、インドネシアをメイン
とした国際政治・経済の現状とこれからについて深い学びを得ること
ができました。ほとんどの講義ではグループディスカッションやプレ
ゼンテーションの時間が設けられており、海外の学生と協働する経験
はオンライン開催ながら国境を越えて繋がっている感覚を私たちに
もたらしてくれました。ディスカッションにおける異なる考え方の受
容・新たな視点の獲得は今後の学びに生きていくことと思います。
 また、講義だけでなく文化交流や現地の起業家との交流の機会など
もありました。政治・経済に関する知識に加え、現地の伝統文化や企業
の取り組みなど、知識の獲得と理解の深化によって視野が広がったか
けがえのない一週間となりました。

モナシュ研修

体験レポート

同じ夢を持つ仲間とともに成長できた3週間

国際コミュニケーション学科
国際コミュニケーションコース 2年(参加時)
深澤 優奈 さん……FUKASAWA, Yuna

 私は将来グローバルに活躍したい、留学のために英語力を伸ばしたいという二つの理由からこのプログラムへの参加を決めました。はじめは英語力に自信がないこともあって積極的になれずにいましたが、韓国、中国、日本からの様々なバックグラウンドを持つクラスメイトと一緒に、ビジネスをシチュエーションとした会話やグローバルな場で欠かせない異文化理解、コミュニケーションについて意見を交わしたり、協力してロールプレイやプレゼンテーションを行っていくうちに、リーダーシップや協調性、英語力の向上を感じることができました。また、クラスメイトのみならず、ワークショップやモナシュ大学のビジターセッションで出会えた同じ志を持つ友達は今でも刺激を与え合う大切な存在です。

Missouri State University SDGsプログラム

バーチャルトリップでSDGsを体験的に学び、考え、成長する

 海外渡航が難しくなった現在、海外研修は諦めるしかないのでしょうか?—答えは、Noです。このプログラムでは、国連が定める持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals – SDGs)をテーマに、ミズーリ州スプリングフィールド周辺をバーチャルトリップで訪問し、現地のSDGsの取り組みの例を学び、その取り組みに携わる方々のお話を聞くなど、英語で体験的に学ぶことができます。3週間のプログラムでは、最終日の研究発表に向けてオンデマンド形式とリアルタイム形式で学習し、教員、メンターや現地学生との交流を通じて、英語でのインプットとアウトプットを繰り返しおこないます。プログラム終了後には、参加前よりも格段にスキルアップした英語力を実感できるでしょう.

留学制度

青山学院大学には、国際政治経済学部が扱う海外研修制度のほかに、国際交流センターが扱う「協定校留学」(交換留学)と「認定校留学」(自分が希望する大学を留学先として申請する制度)という2つの在学留学制度があります。この制度を利用すると、休学することなく留学が可能になります。

青山と相模原の両キャンパスに設置され、留学に関するあらゆる相談の窓口となっています。交換留学生の派遣・受け入れや外国人留学生のサポート、国際交流関連行事の開催など様々な業務を行っており、留学先大学に関する資料や応募要項、TOEFLに関する資料なども常時閲覧できます。

ダブルディグリープログラム

4年後期から1年間、エセックス大学大学院(イギリス)へ留学することで、4.5年で青山学院大学の学士とエセックス大学の修士の学位を取得できるプログラムです。
【対象:国際政治学科/国際経済学科】

留学を通して自己理解を深める

国際政治学科
グローバル・ガバナンスコース 4年(参加時)
鈴木 健 さん…… SUZUKI, Ken

Maximize Opportunitiesという考えのもと、大学生活で積極的に取り組んだのが海外大学への留学です。私は国際政治経済学部のプログラムを通して、ワシントン大学(米)、ルートヴィッヒハーフェン大学(独)、ボローニャ大学(伊)、エセックス大学(英)へ留学しました。大学ごとに特色ある教育環境、生活、学生と触れ合う機会になるため、留学では必ず新しい知識、視点を習得するとに併せて世界中に友達を作ることが出来ます。海外での生活は、普段とは異なるライフスタイルや学業に身を置きながら、新たな友達との交流を通して自分の長所と伸ばすべき点を見つけ直す良いきっかけになります。
 現在参加しているエセックス大学での修士プログラムでは、これまでの専攻分野から大きく方向転
換を行い、データ分析のためのプログラミングを基礎としたAIと機械学習の活用を勉強しています。新天地での挑戦に際して全く新しいことに挑めることが留学の最大の魅力です。

協定校・認定校 派遣交換留学者 実績

年度 SIPEC学生
2018年度 48
2017年度 44
2016年度 41
2015年度 43
2014年度 27
アジア
  • インドネシア
    1件
  • フィリピン
    1件
  • カザフスタン
    1件
  • ブルネイ
    1件
  • 韓国
    11件
  • ベトナム
    2件
  • タイ
    6件
  • マレーシア
    3件
  • 台湾
    3件
  • ミャンマー
    1件
  • 中国
    8件
  • モンゴル
    1件
  • インド
    1件
英語圏
  • アイルランド
    2件
  • オーストラリア
    6件
  • アメリカ
    38件
  • カナダ
    4件
  • イギリス
    5件
  • ニュージーランド
    1件
ヨーロッパ
  • イタリア
    2件
  • フィンランド
    2件
  • ウクライナ
    1件
  • フランス
    8件
  • スイス
    1件
  • ブルガリア
    1件
  • スペイン
    3件
  • ポーランド
    2件
  • ドイツ
    7件
  • ロシア
    2件
  • ハンガリー
    1件
  • スロベニア
    1件
  • スウェーデン
    1件
  • オランダ
    2件
中南米
  • エクアドル
    1件
  • メキシコ
    2件

The University of Sheffield(イギリス)への体験レポート

世界への第一歩

国際経済学科
国際経済政策コース 4年(参加時)
小石 拓弥 さん……KOISHI, Takuya

留学期間:2018年9月~2019年6月

 国際的に働く。これは私が高校生の時に漠然と掲げた目標です。大学では英語を使って学びたいという思いから、国際政治経済学部へ入学しました。
 1年の夏には学部の海外研修でEU経済の現状について学び、特にEU離脱問題に関心を持ちました。加えて、世界中の学生が集まることからイギリスへの留学を決心しました。留学先での授業では、学んだ知識を現実問題にどう生かせるか考え話し合う機会が多く、さらに語学のハードルもあり常にチャレンジングでした。また、学生寮では文化や価値観の違いから対立することも多くありました。
 こうした困難に対して、本気で向き合い、世界中の仲間と協力し合えた経験はかけがえのない財産となっています。国際的に働く。この目標が具体的なビジョンに変わりました。