学部の特徴

外国語教育

外国語は学んだところがスタート。そのあとが重要

充実した外国語教育:4年間にわたるきめ細かい授業

国際政治経済学部では国際コミュニケーション能力の向上を図るために、国際問題や時事問題といった題材を通じて、Listening(聴解力)、Speaking(口頭表現力)、Reading(読解力)、Writing(作文能力)の総合的な開発を目指した外国語教育を展開しています。

国際政治経済学部の外国語教育は、英語とそれ以外の外国語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、ロシア語、韓国語)の教育から成り、入学から卒業までの4年間にわたって行われています。学生は英語圏だけでなく広い国際視野を持つために、英語以外の外国語からひとつの外国語を選択して、言語運用能力を養うと同時に、文化も学びます。英語教育においては、オーラル・コミュニケーション科目に重点を置いた教育が行われ、授業の多くが英語で行われています。入学時に全新入生に対してテスト(ITP、TOEFLの模擬試験)を実施し、能力別のクラスできめ細かい授業を行っています。英語教育は、English Communicationの各コースとReading、Writingに分かれます。

専門科目を英語で学ぶGlobal Studies Program(GSP)を開設

本学部は、国際教育のパイオニアとして、その原点に立ち返り、多くの学部生が世界をステージにして持てる力を十二分に発揮できるよう、英語主プログラムのGlobal Studies Programを開設しました。
この英語主プログラムは、"国際政治経済に関する専門科目を英語で学びたい"という向学欲に応えるもので、2014年度以降の入学生を対象に、2015年度から実施。現在、すでに60を超える英語講義の専門科目が設置されています。
このプログラムでは、本学部の卒業要件単位の約半数(132単位中66単位以上)を英語による専門科目で修得することを修了要件としているので、海外からの留学生が増えることにつながり、学内での国際交流も、より盛んになるはずです。

英語力+専門力+コミュニケーション力を磨くことは、留学や就職活動においても大きな強みになります。必修ではなく、あえて履修希望者を募るスタイルをとるこのプログラムへの、みなさんの果敢な挑戦に期待しています。プログラム履修生には、留学の際にアドバンテージとなるしくみも検討中です。

グローバル・スタディーズ・プログラム(GSP)選択者インタビュー

GSPの一番の魅力は、世界水準の授業が受けられること

国際経済学科
国際経済政策コース 4年
矢野 なつみ さん……YANO, Natsumi

私は大学に入ったら留学したいという思いがあり、GSPには海外の大学に照準を合わせた授業がたくさんあると知ったので受講を決めました。例えば、海外の大学では1つの授業において、テストもレポートもプレゼンも課され、さらに毎授業数十ページに及ぶ文献を読み込むといったことは当たり前のことです。私はGSPを通してこのような授業形態に慣れていたので、3年次にアメリカに留学してからも現地の授業についていくことができました。課題が多くて大変なときもありますが、周りの学生も意識が高いので、切磋琢磨しながら日々新しい知見に出会えることがとても楽しいです。
また、国際政治経済学は、英語で学ぶことでより正確な理解が得られるユニバーサルな分野ですので、そう言った面でもGSP はとても有意義な授業が揃っていると感じています。