グローバルな取組み

体験レポート

ポートランド研修

新しい自分を見つけ挑戦できる日々

port_taiken.jpgSIIC( Summer Institute for Intercultural Communication:米国オレゴン州ポートランド)は、30年以上も世界中の専門家(教育者、グローバルリーダー、コンサルタントなど)を輩出してきた異文化コミュニケーション分野の先駆的な教育機関で、この研修は、本学部のための夏期特別プログラムです。留学したいと考えている方や、将来、多文化環境で仕事に従事したい方におすすめのプログラムです。 最終のプレゼンテーションに向けて、毎日様々なプログラムが組まれています。資料を集めたり、現地の人々にインタビューしたりと、積極的に英語を使う機会が多くあり、英語を話すことに自信がつきました。また、初めての海外経験で、不安でいっぱいでしたが担当教員や現地の方々はとても親切で、有名なマーケットや絶景ポイントへ行ったり、家庭訪問などをしたりと、とても充実した日々を過ごすことができ貴重な体験となりました。

EU研修

視野の広がりとモチベーション向上

eu_taiken.jpgEUが国際政治経済の一極として重要な役割を担っている状況を知ることを目的にしています。フランクフルトではドイツ中央銀行をはじめ、世界的な企業や国際機関等を視察。またドイツ南西部にある大学のセミナー、ワイン産業と農業の取り組み、地方政府の環境保全への先進的取り組み等を視察します。ルクセンブルグにある欧州司法裁判所にも訪問し、EUの政治の仕組みと地理的近さを感じ取ります。ドイツを代表する企業・機関訪問と現地の人との触れ合いがこの研修の魅力です。ドイツでは今、難民の受け入れが社会問題となっています。在留する難民が数多くいる一方、難民とドイツ人が一緒に行動している様子はありませんでした。この問題に関して現地学生と議論した際の、彼らの意見は刺激的なものでしたが、同時に自分の知識と英語力の不足を実感し、チャレンジ精神をかき立てられ、海外インターンシップとドイツ留学を決意しました。

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自分の目で見るベトナム

vietnam_taiken.jpg現地の産業や文化を深く知ると同時にインタビュー調査の方法を学びます。例えば、ハノイの学生が語る彼らの日常生活や夢、農民が語る貧困時代の生活やドイモイ政策の恩恵など、人々の意識と労働の現実から、地域開発の諸相を理解します。英語でインタビューを行いますので、将来国際社会で働きたい人には海外調査を実習するよいチャンスです。五感を使っての調査経験は、大学での座学とは質の違う発見をみなさんにもたらすでしょう。 私は初めてベトナムのような新興国を訪ねました。出発前は、「日本にはあっても、ベトナムに『足りない』ものを沢山見ることになるのだろう」と消極的な予想ばかりしていましたが、現地の暮らしに触れながらのインタビューや、自分にない問題意識をもった先生や友人と意見共有(ランゲー)から、ベトナムの農村地域だから『ある』ものやその魅力に気づくことができました。中でも、家族への温かさ・教育や労働へのこだわり・強い女性像などが特に印象的でした。

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「家入る時、靴脱ぐじゃん」

volunteer_taiken.jpg国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部主催の海外ボランティアプログラム。活動地域はヨーロッパ、北中米、アジア、オセアニアの約30ヶ国にわたり、「環境保護」、「児童福祉」、「教師アシスタント」などのプログラムに参加します。国際コミュニケーション関連科目の学びと実践のボランティアを結びつけることで、知識や語学力の向上だけでなく、国際理解や異文化コミュニケーションのスキルを向上させることができます。この驚きから私の初海外滞在は始まりました。カナダでの植林活動に現地学生とともに参加し、苗の手入れや見たこともない植物について学ぶ中、環境問題に目をむけている同世代の人に刺激を受けました。また、ホームステイ先では常にリビングにいたり、バスを待つ人などに声をかけたりし、積極的に話すことで抵抗なく英語が出てくるようになりました。行ってみたら聞いていたことと違った海外体験。多くの経験を通して自分を創っていきたいです。